それぞれの質問A~Dの数を覚えておいてください!
大きく分けて2種類の質問があります。
~顔の世代間 : A or Bの質問〜
・子供っぽい顔つき ・大人っぽい顔つき
~顔の形状(造り) : C or Dの質問〜
・曲線(丸みがある) ・直線(直線的もしくは骨ばっている)
まずは世代間のチェックです
AとBの数を覚えておきましょう。
1, 顔の形
A、丸顔、横感を感じるベース型 B、卵型、面長、縦感を感じるベース型
2, あごの長さ
A、短い B、長い
3, 目の間隔
A、離れている B、離れていない
4, 鼻の高さ
A、低め B、高め
5, 顔全体の立体感
A、平面(ハチが張っている、後頭部が絶壁…など)
※ハチとは、頭頂部から側頭部の間の、最も出っ張っている部分
B、中高(鼻が高い、後頭部が後ろに長め…など)
5, 目のサイズ
A、小さめ B,大きめ
7, 鼻の大きさ
A、小鼻の横幅が、目1つ分より小さい
B、小鼻の横幅が、目1つ分より大きい
※小鼻とは鼻の先の左右にふくらんでいるところ
8, 口全体の大きさ
A、小さい B、大きい
※口の厚みではなく全体的な大きさ
世代間チェックは以上です。
Aが多かった方は「子供タイプ」です。
いわゆる子供っぽい顔つきのことです。
Bが多かった方は「大人タイプ」です。
いわゆる大人っぽい顔つきのことです。
次に形状チェックを行います!
CとDの数を覚えておきましょう。
1, 顔全体の形状
C、骨っぽさを感じない D、骨っぽさを感じる(鼻筋、エラ、頬骨、あごなど)
2, 頬の肉感
C、頬が丸くふっくらした感じ D、頬がペタンとした感じ
3, 目の形状
C、丸めで縦幅がある D、切れ長
4, 目のかたち
C、二重幅が広め D、一重、もしくは奥二重
5, 目の角度
C、たれ目ぎみ D、つり目ぎみ
6, 眉のかたち
C、眉山が無くアーチ状 D、眉山が角ばっている、もしくは直線的
7, 鼻の形状
C、小鼻に肉感がある D、鼻筋が通っている
8, 唇の厚み
C、厚め D、薄め
形状チェックは以上です。
Cが多いかった方は「曲線タイプ」です。
いわゆる顔に曲線的な部分が多いという事です。
Dが多かった方は「直線タイプ」です。
いわゆる顔に直線的な部分が多いという事です。
診断は以上です!それでは結果発表です!
Aが多く、Cが7〜8個 目のサイズが小さめ〜普通
「キュートタイプ」
Aが多く、Cが7〜8個 顔の各パーツが大きめ、目力がある、色黒
「アクティブキュートタイプ」
Aが多く、Dが2〜6個
「フレッシュタイプ」
Aが多く、Dが7〜8個
「クールカジュアルタイプ」
Bが多く、Cが7〜8個
「フェミニンタイプ」
Bが多く、Dが2〜6個 目のサイズが小さめ〜普通
「ソフトエレガントタイプ」
Bが多く、Dが2〜6個 目のサイズが大きい
「エレガントタイプ」
Bが多く、Dが7〜8個
「クールタイプ」
それでは戻って詳細をみていきましょう!
今回は「セルフで顔タイプ診断」をやってみましょう!
~用意するもの~
・自分の顔がしっかり確認できるくらいの大きさの鏡
~ポイント~
・笑顔ではなく無表情で!
セルフチェックはあくまで目安なので、
思い込みや、過大評価、過小評価などが入り、
正確に判断できない場合もあるので、
もし可能であれば他の人に診てもらうと、
より正確な結果になるとおもいます。